2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2008年の百合界隈、萌え4コマ界隈、2次創作界隈、などなどが一層活発でありますように。

ということで。 8月頃までは割と元気だったのですが、それから壮絶な勢いでこっち界隈への気力を失っていくことになってしまった1年でした。DQN化ともいう。 来年は色々と環境がアレになると思うのでその中でよい方向に持っていけたらいいなあと思います。具…

2007総括

印象に残ったもの、について一言ずつ。同人誌やネット上作品は除く。 といっても、それらを除いてしまうと萌え4コマ以外に殆ど何も残らないのですが。 特にアレっぽい作品は☆をつけています。 「閉鎖のシステム」(秋田禎信) やっぱり秋田は最強だ。 「嘘つ…

「桃色シンドローム」(高崎ゆうき)1巻

>戦いのない世の中で、兵器少女が魔法少女として生きるのは、戦いか逃避か。そんな哲学的テーマは読者の関心を引くことはない――。 という風に帯には書いていて、なんでしたっけ、えっと、一般誌コードの限界、とかいうのがどうのこうのとかそういう類の漫画…

「コミック百合姫S」Vol.3

やっぱ頑張って書く。指示語とうやむやが多すぎて意味不明なのは考えが固まっていないからなのであしからず、というかどうもすいません。 玄鉄絢と袴田めらとあらきかなお(は今回いなかったけど)が好きすぎて他がかなりどうでもよく感じられてしまうなぁ。…

「スケッチブック」(小箱とたん)

革命家の情熱はこの世に存在するが、ユートピアはこの世に存在しない、という類のものを感じた。 つまり、「それがどーした」という類のものだけれど。ああ、ええと、「あっちこっち」(異識)の人々あたりが世界を革命して、それから30年後の世界、に見えた…

書いてないなあ。